【公式動画サイト】北軽井沢フォレストワークスのアート建築・ツリーハウスビルダー稲垣 豊のファンタジックな世界

ForestWorks ツリーハウスビルダーYUTAKA INAGAKI
樹木と人の間に素朴で温かい感性をしのびこませることでツリーハウスが出来上がります

Works - アート建築

北軽井沢スウィートグラスのトントゥとノア

【ツリーハウス トントゥ】
フィンランド語で森の妖精や小人という意味。
本格的にツリーハウスとして制作した第一号の作品。

外観も室内もおとぎの国で遊んでいるような雰囲気に。周りの自然になじむように極力直線を避け、ゆるやかなラインを出す事にこだわりました。
そのため柱や梁、手すりなどの木材をあちこちの伐採現場から運び集め、各部のイメージに合う木を選び出して組み上げました。

80メートルの吊り橋上の樹上回廊を森林の木漏れ日を浴びながら進んだ先には・・
ノアの箱舟をイメージした森に浮かぶツリーハウスが現れます。

看板の下には小型ヨットがぶら下がり、舵輪を握って船長気分に。てっぺんにの鐘つき堂でマリンベルを鳴らすことも。
風が強いときは軋み音を響かせ、ほんとうに海に浮かんでいる感覚に。

森に溶け込む曲線の黒板。子供たちが自由に遊べる空間になっている。

ルオムの森 スウィートグラスアドベンチャー

森を抜けると100年の洋館がお出迎え。
広大な敷地にはツリーハウスとジップライン。

階段を上ると年月と共に自然と同化するツリーハウス。

木漏れ日の中、空中回廊をすすむと、
滑り台や輪投げ、羊やトランポリン、ボルダリングや森に浮かぶ船まで子供たちの遊具がたくさん。

スウィートグラスアドベンチャーは樹齢100年を超える木々の間ウィハーネス付けて旅する冒険施設です。

 

自宅ツリーハウスと事務所の紹介


・自宅のテラスから吊り橋で繋がるツリーハウスを建築中
樹齢150年以上のニレの木には梟が巣立つこともあります。
ツリーハウスの下には小川が流れ、少し先には滝つぼがあり魚があつまります。
20年前にこの土地を見て、小川が流れ、理想の木があり家と吊り橋で繋ごうと思い購入しました。


・フォレストワークスのガレージ
4年前、棟上げくらいまでは手伝ってもらい。あとは自分で建てました。
遊び場ではありません、仕事の時はか片付けて作業場になります。

 

ファンタジックな世界観をリアルに表現したい

依頼があった庭先にある楢(ナラ)の木。

コミュニケーションをとれるくらいの高さにツリーデッキを作り、その上部にツリーハウスをつくる予定でしたが、川沿いに藪と弦で隠れた栗の木を見つけました。
捻じれて枝が分かれた栗の木はまさに初めて描いたイラストの理想の木に近く初めて見たときは身震いしました。


アイアンの手すりは工場で図面通りには作れないので、ここに万力を設置して鋼材を手で曲げて木に合わせながら現場作業で少しずつ作っていくのですごく時間がかかります。

デッキ以外はすべて自分で作ったので、楽しかったけどとてもハードでした。
でも夢が形になってよかったです。

土台とデッキを貼るまではツリークライミングができ高所伐採ができるので、樹上伐採のスペシャリスト4人に手伝ってもらいました。
そのあとは材料を上げるのも全部ひとりで作っていきます。

デッキを固定するボルトは仲間が作った試作品を受け継ぎ、改良したものを図面に起こし、金物屋さんに発注してオリジナルで作ったものです。
2トンまでは吊り上げることができるので軽トラックくらいは吊れ下がっても大丈夫です。


実際にリアルに夢の国をつくりたい、そういう世界観をつくりたいんです。
ファンタジーな世界を表現したいんですね。

ものをつくりたいとかツリーハウスをつくりたいというよりもファンタジックな世界をかたちにしたいという想いがあり、それができたらいいなと思っています。

 

ツリーハウス事例集

【ツリーハウスビルダー INAGAKI YUTAKA のご紹介】

1968年 鳥取県生まれ 多摩美術大学絵画科日本画専攻卒業。
自然の中で暮らしながら物づくりをしたいという思いから群馬県嬬恋村にログビルダーとして就職。3年間、建築の基礎を学ぶ。
その後、北軽井沢のオートキャンプ場スウィートグラスのスタッフとして働き始め、その頃からツリーハウス作りを構想し始める。

1999年、アメリカオレゴン州のOut'n'Aboutで開催されたツリーハウスミーティングに参加し、ツリーハウス作りにのめり込んでいく。

2008年 人と自然の繋がりを独自の世界観で表現する事を目指しForest Worksを立ち上げ独立。

 

子供たちの木製遊具

子供たちが楽しく遊んでいる場面が大好きです。ForestWorksは、浅間高原を中心にたくさんのツリーハウスや遊具を作ってきました。
樹木と人の関係に素朴で暖かい感性を忍び込ませることでツリーハウスが出来上がります。

イラストギャラリー、ツリーハウスのイメージ図

図面を書きおこすのではなく、最初にイメージのイラストを描いて、現場でイマジネーションを膨らませながら形にしていきます

幼稚園にツリーハウスの遊具を制作

キノコの屋根や滑り台、吊り橋や見晴台、落書き黒板など子供たちに沢山遊んでほしいですね。

Interview - 取材インタビュー

年間10万人が訪れる日本有数のキャンプ場、北軽井沢スウィートグラスの軌跡

有限会社きたもっく 代表取締役 福嶋誠

こういうイメージですと出してくる絵と全く同じものができる、絵を描いた時点で完成なんです

有限会社きたもっく 代表取締役 福嶋誠

1968年 鳥取県生まれ。多摩美術大学絵画科日本画専攻卒業。
自然の中で暮らしながら、ものづくりをしたいという思いから、群馬県嬬恋村にログビルダーとして就職。3年間建築の基礎を学ぶ。その後、北軽井沢のオートキャンプ場スウィートグラスのスタッフとして働き始め、その頃からツリーハウス作りを構想し始める。
1999年、アメリカ・オレゴン州のOut'n'Aboutで開催されたツリーハウスミーティングに参加し、ツリーハウス作りにのめり込んでいく。
2008年、人と自然の繋がりを独自の世界観で表現する事を目指し、ForestWorksを立ち上げ独立。

稲垣豊
https://forestworks.jp

〒377-1412 群馬県長野原町北軽井沢1990-495